約3週間にわたる、伊勢和紙ギャラリーにての展示が本日、閉幕いたしました。在廊が、最初と最後の数日であったにもかかわらず、伊勢和紙の皆様におおいに助けていただき、無事に終えることができました。
和紙との偶然の出会いから、さまざまなアドバイスをいただいて現在の和紙にたどり着きました。
今回おいで下さったお客様からは、その作風と和紙のマッチングについて、たくさん、お褒めのことばを賜り感激いたしました。
2013年から自然との対話の中で絞られてきたテーマ、空気を撮るということについての展示が、今回は『空気売りの少女』の出版のタイミングで結実したことも嬉しいことです。これからも、あらゆる世界の方々へ想いが届くよう精進してまいります。
この世界観の一部を来週は台湾の皆様にご覧いただけることを楽しみにしております。

あるほなつき(さとう なつき、前田有歩)